展覧会
【主な展覧会】
2023 「高木公史、Haut und Haaren 姿彩」個展、E71、メンヒェングラートバッハ
2021 「高木公史、ローレライの娘達」個展、銀座永井画廊
2020 「高木公史、プレゼンスII」個展、銀座永井画廊
「メンヒェングラートバッハ市長、ハンス・ウィルヘルム・ライナース肖像画」市庁舎ギャラリー
2019 「高木公史、プレゼンス・存在」個展、池田 20 世紀美術館 伊東 6月～10月
「高木公史、華」個展、銀座永井画廊
2018 「高木公史、ハルモニア・調和」個展、日本橋三越特選画廊
2017 「高木公史」個展、銀座永井画廊
2016 「高木公史、人物と風景」個展、EA71、メンヒェングラードバッハ
2015 「アプタイ市庁舎の芸術」3 人展、メンヒェングラードバッハ市庁舎
2013 「高木公史」個展、ギャラリー、トレス・プンテス、バルセロナ
2011 「21 枚の絵のある手紙」東日本大震災支援、高木公史プロジェクト、陸前高田市
2010 「高木公史」個展、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
2006 「高木公史、ポートレート」個展、ハウス・バーステン、ガイレンキルヒェン
2005 肖像画買上げ贈呈、シュテファン・エッフェンベルク公式引退試合、ボルシアスタジアム・メンヒェ ングラッドバッハ
2004「高木公史」個展、パークァス、ベーツェレン・フォーフェ、メンヒェングラードバッハ
2003 「高木公史」個展、ギャラリー、テッデン、デュッセルドルフ
「高木公史」個展、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
「サロン・ド・プランタン 2003」ルクセンブルク 2004
2001 「高木公史」個展、ヒュッケルホーフェン芸術家協会、ラートハイム
2000 「高木公史・プレゼンス」個展、在ベルギー日本大使館文化センター、ブリュッセル
1999 「高木公史, ゲリオン・ハイル」2 人展、EU ノルトラインウェストファーレン州代表会館ブ リュッセル
「高木公史, ゲリオン・ハイル」2 人展、連邦ノルトラインウェストファーレン州代表会館ボン
1998 「高木公史」個展、ギャラリー・ニューワールド、デュッセルドルフ
1988 「日本の芸術家 3 人」日本週間マールブルク市庁舎
1984 「高木公史」個展、東京銀座スルガ台画廊
【VIDEO】
2023 「Koshi Takagi 」 Video ポートレート c/o 芸術家奨励プログラム
2019 「日曜美術館アートシーン」 NHK
2011 「21枚、絵のある手紙」YouTube
RTLニュース、日本の地震被災地から
「家族の笑顔を一枚の絵に」NHK
【グループ展参加】
2024 「萩田あい 追悼展」SITTart、デュッセルドルフ
2023「スーパースピード」 エディション、ミート・パブロ 、プロ・イデー
「25周年記念 c/o 芸術協会エディション」、メンヒェングラートバッハ
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
「パンサー」 エディション、ミート・パブロ 、プロ・イデー
「共にー異なるもの同士が引き寄せるとき」ライト城美術館
2022「佐藤一郎と仲間たち」令和花魁、銀座永井画廊
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
「エレファントII」 エディション、ミート・パブロ 、プロ・イデー
2021「タイガーII」 エディション、ミート・パブロ、プロ・イデー
2020「エレファント」 エディション、ヤンツェン&ザウアーランド、プロ・イデー
「佐藤一郎と仲間たち」・エロス、銀座永井画廊
2019「佐藤一郎と仲間たち」バラ、銀座永井画廊
2018「ライオン II」エディション、ヤンツェン&ザウアーランド 、プロ・イデー
「佐藤一郎と仲間たち」バラ、銀座永井画廊
2017 アート・マドリッド、ギャラリー、トレス・プンテス
「レオパード」エディション、ヤンツェン&ザウアーランド、プロ・イデー
「存在と虚構」ライト城美術館、メンヒェングラッドバッハ
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
2016 「アート・バースデー」ワークショップ、メンヒェングラッドバッハ
「タイガー」エディション、ヤンツェン&ザウアーランド、プロ・イデー
「佐藤一郎と仲間たち」銀座永井画廊
「佐藤一郎と仲間たち」日本橋三越特選画廊
「ライオンI」エディション、ヤンツェン&ザウアーランド、プロ・イデー
2015「アプタイ市庁舎の芸術」メンヒェングラッドバッハ
「ワンダフル」エディション、ヤンツェン&ザウアーランド、プロ・イデー
アート・カールスルーエ、ギャラリー、トレス・プンテス
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
「ミニアチュア展」芸術キャラバン、EA71、メンヒェングラッドバッハ
2014「見ること、描くこと」東京藝大大学美術館
「ニューヨーク夜景」エディション、ヤンツェン&ザウアーランド、プロ・イデー
アート・マドリッド ギャラリー、トレス・プンテス、
アート・カールスルーエ、ギャラリー、トレス・プンテス、
「夏のコレクション展」ギャラリー、トレス・プンテス、バルセロナ
「コンフリクト」ライト城美術館、メンヒェングラッドバッハ
2013 アート・カールスルーエ、ギャラリー、テッデン
「ヤング・パークァース」ワークショップ、メンヒェングラッドバッハ
「ジャンプ準備完了」ギャラリー、トレス・プンテス、バルセロナ
SWAB バルセロナ ギャラリー、トレス・プンテス、
2012「ヴェネツィア」「水鏡 II」エディション、ザ・アート・カンパニー
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
2011 「水鏡 I」エディション、ザ・アート・カンパニー、プロ・イデー
「21 枚の絵のある手紙」東日本大震災支援、陸前高田市
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
2010「つま先立ちで」ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
リアリスメ・アムステルダム、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
「ヒマラヤ」「セントラルパーク」エディション、ザ・アート・カンパニー
「青の中へ」ブルーギャラリー、メンヒェングラッドバッハ
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
2009 「フレッシュ！塗り立て」ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
「ブロークン ワールド」マンハイム芸術協会
2008 リステ・ケルン、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
アート・カールスルーエ、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
2007 「ヴァカンスへ！」ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
「ヴァカンスから帰って」 ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
「ポートレート・その後ろ側」ギャラリー、ロベルト・ドレース、ハノーファー
2006 「サッカーは芸術だ」ザ・アート・カンパニー、オーバーハウゼン
アートフェア・ケルン、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
2005 「ときには派手でなく」ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
「日本からの芸術」ハウス・ランドドロスタイ、ピンネベルク
「シュテファン・エッフェンベルク引退試合」ボルシアスタジアム-メンヒェングラッドバッハ
「D/JBrand 展」 東京藝大大学美術館
アート・フランクフルト、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
2004「夜の絵画展」ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク、フランクフルト
「サッカーは芸術だ」ボルシアスタジアム メンヒェングラッドバッハ
「c/o mg」BIS-旧美術館、メンヒェングラッドバッハ
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
アート・フランクフルト、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
アートフェア・ケルン、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
2003 「サロン・ド・プランタン 2003」ルクセンブルク
アート・フランクフルト、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
クンスト・メッセ・ケルン、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
「c/o mg」BIS-旧美術館、メンヒェングラッドバッハ
「パークァース」メンヒェングラッドバッハ
アートフェア・ケルン、ギャラリー、ウルリヒ・ゲーリンク
2002 「芸術ツアー“」ツバイブリュッゲン城、 ハインスベルク
2001 「芸術祭」芸術家協会、ハル城 ヒュッケルホーフェン
2000 「コンラートクラペックと友人達」ギャラリー、ハイコ・アンドレアス、デュッセルドルフ
「夏の芸術祭」芸術家協会、オーバーハウゼン
「川べりの芸術祭」 芸術家協会、ヒュッケルホーフェン
1999 「ブルーノの孫たち」ブルーノ・ゲラー・ハウス、グマースバッハ
1997 「NRW 州大展覧会」エーレンホーフ、デュッセルドルフ
1990 「クラペッククラス」オペラハウス、デュイスブルク
1987 「ユンガーウェステン」クンストハレ、レックリングハウゼン
「ヘードヴィッヒ・ロベルト・ザムエル財団賞展」ディアコニー、デュッセルドルフ
1985、86 「デュッセルドルフ芸術協会夏の展覧会」エーレンホーフ、デュッセルドルフ
1984、85 「8月会展」銀座日動画廊